私のちょっと気になる物件紹介

こんにちはー

皆さんはたまに文学小説を読むことはありますか？

何か心の中で忘れていた情景を思い出すきっかけとなったり、新しい感覚に出会うきっかけとなったりと楽しくなります。

何かを読んでいる間は外とシャットダウン出来るのが良い所です。

 

（広いリビングスペースのソファーでゆっくり贅沢な一日をすごしたい、気になる物件部屋から紹介！）

物件名：プレミアムコート与儀第二

 

↓ちょっと大変かもポイント↓

指定校の中学校「沖縄市立美東中学校」まで遠いかも、

歩いて３０分（約２.０㎞）\(>_<)　毎日の運動にはなりますね♪

景観は、、、△、ベランダが広く使い勝手良いです。

その分、お手頃価格となっています＾＾

（詳細はブレオホームページ内または物件ご担当者までお問合せください）

 

◎おススメポイント：

・2面ベランダ・採光＆広々リビング

⇒生活に便利な居住区域：

・比屋根小学校迄徒歩１０分（700ｍ）・沖縄県立北中城高校徒歩６分（500ｍ）

・大手家具屋、おしゃれな生活家具のある「マックスプラス泡瀬店」徒歩３分（220ｍ）

・タピック県総ひやごんスタジアム・県総合運動公園まで徒歩6分（400ｍ）

→サッカーチームFC琉球のホームグラウンド/九州なでしこサッカー大会会場

→毎年３月末のHY音楽フェスイベント会場（多くのアーティストが参加します!!）

→他様々な運動施設・年間を通してこどもの学習イベント等があります、アウトドアの方には便利な場所ですよ（＾＾ｄ

 

 

本を読むことは好きで時間ある時は読むようにしています。

今回、子供に紹介されて読んだ一冊の紹介です。

芥川龍之介の「トロッコ」という小説です。

幼い少年が大人の世界を垣間見る体験をつづった作品となります。

少年が作業トロッコに乗ってみたいという好奇心で大人の方々と一緒にトロッコに乗って遠出する事になるのですが、その疾走する道中の景観が詳細で綺麗な描写で記されているのが印象的です。遠くまで来てしまったにもかかわらず、急に「もう日も暮れてきたからあるいて帰れ！」と道中共にしていた大人に突き放されます。

そんな理不尽な、、、あの長い道のりを暗い中泣きながら走って必死で帰ることに。

そんな感じのストーリーなのですが、なぜこの本を子供に推奨されたのかは未だに謎です。

 

また気になる物件や本の紹介しますね＾＾

ブレオ　タカラ