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子供が高校受験対策の勉強真っ只中なので、自分も勉強内容を見直す時があります。難しすぎて、ほとんどわかりません(笑) 英語ならちょっと覚えている範囲で教えられそうです。 覚えたらとても簡単です! 「make」の使い方はテストで良く出題されるのと、日常会話でも良く使いますのでちょっと一緒に勉強してみましょう! 今回は全部Makeを用いて「作る」という意味を表現する方法の種類を紹介します。
① Make of
「~から作られる・~からなる」
材料の質や成分が変化することなく、その材料が使われていると見てわかる場合は made of で表現します。
例: The chair is made of the wood.
その椅子はこの木から作られている。(製品←材料)
② Make into
「~になる・変化する」というintoを用いた表現はofと逆向きの方法で覚えます。
例:The wood is made into the chair.
その椅子はこの木から作られている。(材料←製品)
➂ Make from
「~から作られる・~からなる」
原料・材料の質や成分が変化して、見た目には材料がわかりにくい場合はmade fromで表現します
例:Paper is made from wood.
さて、高校入試レベルの英語問題です!
( )に何が入るでしょうか?
Japanese Kamaboko is made ( ) fish.
(1)From (2)In (3)Of
正解は、
↓
原材料から取り出して、まったく想像もつかない性質の異なった製品が出来上がっているので、答えは(1)になります!
他の「作る」という表現で下記があります。
(make out of, make with, make by)ややこしいですね、初心者は先ず上の①~➂だけ覚えたらいいのではと思います。使い方だけ伝えます;
★製造過程を表現する(何か材料を使って別の物を作る)、「Make out of」
The house is made out of stone.
石造りの家
★主に飲食物について良く使います。「Make with」
Beer is made with malt and hops.
★作った人や会社を表現する時、「Make by」
Workman is made by Sony.
でも、会話中に言葉を選別している時間はないので、間違って使っていいのです! 会話のリズムが止まる事で相手に伝わらなくなる事が心配ですね。
Have a good day!
ブレオ
タカラ
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