ミオビエント豊崎
価格:3,950万円
沖縄県立博物館・美術館でおこなわれている恐竜展に息子といきました。
AR(拡張現実)技術との融合で古代の恐竜を再現した面白い試みだと思いました。
拡張現実とは、現実世界での体験にデジタル情報を重ね合わせ新たな価値を生み出すクロスリアリティとも呼ばれる先端技術になります。
・スマホでダウンロードしたソフトを利用して仮想空間で作られた恐竜と一緒に写真を撮る事が出来ます。
お盆休みの8月18日(日)夕方に行き 、狙い通り!!ガラガラに空いていて、写真を撮ったりとゆっくり見て回る事ができました!
・北海道で発見された「カムイザウルス・ジャポニクス(日本の神トカゲ」の化石模型
・原寸大の恐竜の足、でかい!
・実際に化石堀体験もあり子供も夢中になっていました♪
【ティラノサウルス・レックス(左)Vs.スピノサウルス(右)】
かっこいい!!
動く恐竜の模型と技術の融合はなかなか迫力があり、大人でも子供たちと一緒に童心に帰って学べる体験ができました。
子供と何かを見て一緒に共感できる物や思い出を作る事は、子供の成長過程で必ずプラスに影響します。 発見し感動する感受性を育てる一つの要因となってくれると思います。
ブレオ タカラ
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